ボヘミアン・ラプソディー観ました!
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、さっき観たばかりの映画、
の感想をみなさんとシェアしたいと思います!
Queen好きにはたまらない!
僕はバッチリQueen世代ではないのですが、
親父の影響で小さいころから車の中では常にQueenが流れていました。
かなりマイナーな曲の歌詞もわかります。
そんな僕でしたが、
Queen自体のエピソードや背景はあまり知っていませんでした。
ボーカルのフレディー・マーキュリーがゲイであることくらいしか知りませんでした。
なので、今回の映画化に飛びついたのですが、、。(笑)
映画の中では、Queenが結成したところから、様々な困難まで細かく描かれています。
映画自体は結構長いです。
ですが、それを忘れるくらい観入ってしまいました。
Queen好きにはたまらないと思います!
大迫力の音楽
この映画の醍醐味はなんと言ってもこれだと思います。
映画の最初から迫力満点の音楽が流れ、
僕は最初から鳥肌でした。
映画の中にもいろんな曲が出てきます。
また、その曲がどうやって作られたのかも出てきます。
ライブシーンなどはもうずっと鳥肌です。(笑)
これは、映画館じゃないと絶対体感できません。
ぜひ劇場へ!(笑)
日本の描写が至る所に!!
Queenはとても日本好きで知られていますが、
その描写が至る所にありました。
これは実際に観て、探してみてください!
あっ!!ってなります。
そして、見つけるとなぜか気持ちがほっこりするものですね!
これもぜひ劇場へ足を運んで確かめてみてください!!
あまり語りすぎてもあれなので、
ここらへんでまとめたいと思います!
まとめ
- Queen好きは終始鳥肌
- 映画館でしか体感できない迫力の音楽
- 日本愛を感じられる
僕はこれが久しぶりの映画でした。
やっぱ、映画っていいもんですね!
これからはもっと劇場に行って映画を観たいと思います!
みなさんも少しでも気になったらぜひ劇場へ!
あと、一緒にQueenについて語りたい方がもしいらっしゃればメッセージください!!
語り合いましょう!(笑)
では、また~