教育者を目指す大学生の活動記録

飲み会に行って感じたこと

こんにちは！

いきなり秋でしょうか？（笑）

それぐらいの勢いで涼しくなりました！

むしろ寒いくらいです。

さて、僕は先日友人に誘われて飲み会に行ってきました。

今回はその時に感じたことを皆さんに共有したいと思います！

一時的な快楽

僕の行った飲み会は行った大学生の典型的な飲み会でした。

何かしらのゲームをやって負けた人がウイスキーのショットを飲む。

これを朝までやるといったような感じです。

確かにやっている最中は楽しいです。

「これが飲み会か～」

と言ったところです。

しかし、

朝になって解散するときに変な感覚に陥りました。

ものすごい虚無感というか、

何も得られないことへの不安というか、

なかなか言葉では言い表すことのできないマイナスの感覚になりました。

楽しかった時との温度差かもしれません。

正直、もういいやって感じです。（笑）

お酒が悪いのではないと思います。

僕がなぜ飲み会で虚無感を感じたのか？

おそらく何も得られなかったからです。

その飲み会でさまざまなことを得られて深い話ができるような会になっていればそんなことは感じなかったと思います。

しかし、

大学生の飲み会はほとんど僕が行ったような飲み会ばかりではないでしょうか？

もちろんこれがすべてではないと思います。

何か成長を求めている人にはこういったタイプの飲み会はおすすめしません。

自分を成長させられるように常に行動していきたいですね！

皆さんの中に僕と同じことを感じている人がいればメッセージを頂けると嬉しいです！

では、また～