親が厳しい人へ
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、親が厳しい人へどういった付き合い方がいいのか、僕の考えをみなさんとシェアしたいと思います!
大前提:親は最大の見方であり最強の敵
親が厳しいあるあるで、
自分のやりたいことやお願い事を聞いてくれない
というのがあります。
これは僕の親にも当てはまります。
子ども側の僕からすれば、理不尽な反対に思えますが、
よくよく考えてみれば、しっかりと自分のことを考えたうえで反対してくれているんです。
一番付き合いの長い大人は紛れもなく親です。
ということは親が自分のことを一番わかっている大人だということです。
そんな大人が理由もなく反対するわけがありません。
自分の性格や過去も全部知ったうえで判断してくれているんです。
僕もお願い事を断られたときは、
「俺の気持ちもわかってないくせに偉そうに、、。」
と思っていましたが、
実際は、結構わかっています。(笑)
ここまで、大前提のことを話してきましたが、
次に接し方を話していきたいと思います。
必殺技:事後連絡
自分がどうしてもやりたいことがあるけど、、。
という方は必殺技があります。
それは、
事後連絡です。
これは、お願い事をする前に
それを聞かざるを得ない状態にすることです。
例えば、
僕は20歳までに一人暮らしをし、大学を休学しようと考えています。
しかし、このお願いは必ず断られます。
なぜなら、経済的にも精神的にも自立していないからです。
親もそこを懸念していると思います。
だから、20歳までに一人暮らしできる状態にしてしまえばいいのです。
そのために僕はインターン等をしていますが、
これも親には言ってません。(笑)
この方法はなかなかリスクも付きまといます。
自分の判断で物事を進めることになるので相当な覚悟が必要です。
でも、その覚悟は必ず親に伝わります。
そこがこの方法のいいところです。
「やりたい」、「したい」
だけじゃなく、
「やる、するためにここまでやりました。なのでやらせてもらいます」
というスタンスでいいということです。
では、まとめます。
まとめ
- 親は最強の見方、最強の敵
- 必殺技は事後連絡
- 覚悟が伝われば聞いてくれる
僕はこの事後連絡をするために今いろいろなことに挑戦しています。
過去には、やりたいやりたい詐欺で進研ゼミをやめたこともあります。(笑)
そんな僕だからこそ、実際に行動して事後連絡なんです。
親が厳しい人がこの記事を見て何か参考になることがあればうれしいです!
では、また~
一週間水生活をしてみた話
こんにちは!はまちゃんです!
今日は僕が最近始めた水生活についてみなさんとシェアしたいと思います!
なぜ、水生活を始めたのか??
そもそも、なんで僕が水生活を始めたのか?
についてお話ししないとですね。
僕は今、筋トレを本気でやっています。
本気でやるにあたっていろいろ情報収集をしました。
その情報の中に
「天然水を摂取することが良い」
という情報を知ったので僕は、水を飲む生活を始めました。
なぜ、天然水を摂取することが良いのかということはまたの機会で詳しくお話していきたいと思います。
体の調子が良くなった
僕は毎日水を2リットル飲むようにしました。
そうすると、利尿作用が良くなり、体の中の循環が良くなったように感じました。
実際に水ダイエットというダイエットもあります。
体の中の循環が良くなることで、体の中の不純物が外に出されるので体の調子が良くなったように感じるのかもしれません。
さらに、天然水の中にはミネラルが多く含まれています。
そのミネラルのおかげで筋トレで破壊した筋線維の回復に役立ったりします。
そういった意味でも筋トレと天然水は相性が良く、
必要なものなのです。
次に僕がこの経験を通して皆さんに伝えたいことを話したいと思います。
小さな習慣でも意味がある
僕は水生活をしてみてこれを感じました。
ただ水を飲むだけですが、それが体の中であらゆる働きをしてくれました。
これはいろんなことに言えると思います。
朝、大学に入る時に管理人さんに必ず挨拶をすることは、小さいかもしれませんが、
それが習慣になれば、自分の心も晴れ晴れして、管理人さんの心も晴れ晴れするかもしれません。
また、それによって大学での生活がより有意義になるかもしれません。
このように、小さい習慣が自分の生活を作っているのだと思います。
逆に言えば、
なんか最近上手くいかないな、とか
調子よくないな、と思うのであれば、
自分の生活を見つめ直してみるといいと思います。
すると、夜遅くまで起きていたり、喧嘩ばかりしていたなどいくつか原因がわかると思います。
では、まとめたいと思います。
まとめ
- 水生活は筋トレと相性がいい
- 小さなことが生活を作っている
- 上手くいかないときは生活を見つめ直してみるべし
新しい習慣を作ってみるのもいいとお思います!
なので、ぜひみなさんも水生活をしてみてください!!
では、また~
野球やめたいとまで思った時の話
こんにちは!はまちゃんです!
今日は僕の人生で最もつらかったといえる話をみなさんとシェアしたいと思います!
高校一年の春
みなさんは高校一年生の春何をしていましたか??
新しい環境に緊張やワクワクしていましたか??
高校生になるということで引き締まった気持でしたか??
僕は、というと、、。
全身筋肉痛で階段もまともに降りれませんでした。(笑)
何でやねん!
と思われるかもしれませんが、
これは、事実です。
では、なんで全身筋肉痛になってしまったのでしょうか??
それは、高校入学前の春休みにさかのぼります。
「野球部入部希望者は、春休みに体験入部を行うため学校に来てください」
この通知が家に来たので、僕は意気揚々と道具をもって学校へ向かいました。
僕のほかにも30人ほど希望者がいました。
みんな緊張とワクワクに包まれていたと思います。
しかし、そこで待っていたのはゴリゴリの上下関係と死にたくなるようなきつい練習でした。
まず、ウォーミングアップという名の5㎞走が始まります。
当然タイムも設定されています。
切れない人にはもちろんペナルティがあります。
ちなみに僕は切れませんでした。(笑)
その後もつらい練習が続いて、ようやく一通りの練習が終わると、
今度は、先輩方からのお説教が始まります。
これが一番嫌でしたね。(笑)
みんなの前で2時間以上怒鳴られ続けます。
僕もくらいました。(笑)
今でこそ笑い話ですが、
当時はもうボロボロのズタズタでした。
周りもまだ仲良くない、慣れない環境、きつい練習、痛さで動かない体、ズタズタの心
全て重なり僕は「もう野球やめようかな?」とまで思うようになりました。
大学受験やフラれた時などもつらかったですが、
これは次元が違いました。
でもこの経験があるから今がある
自分にとってめちゃくちゃつらい経験でしたが、
今の僕に生きている部分もあります。
それは、今起こるいろんなつらいこともあの時に比べれば大したことないと思えるようになった点です。
大学受験の時も、今の大学生活で忙しい時もあのころに比べれば全然ラクです。
といっても、じゃあこれを下の代にも続けようというのは別の話です。(笑)
では、まとめます!
まとめ
今日のまとめは1点だけです!
- 経験は生きる!
僕はこの記事を通してこれを伝えたいです。
みなさんにもつらい経験の一つや二つあると思います。
この記事を参考にみなさんのつらい経験が生きてくれればうれしいです!
では、また~
成功者はどうやって自分の芯を作ったの??
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、僕が本を読んでいてその中に、成功者の方々がどのようにして自分の芯を作ったのか?ということを知って学んだことをみなさんとシェアしたいと思います!!
哲学や心理学を学んでいる
僕が読んだ本では成功者の多くは、
より人間の根本的な部分から学ぶことが多いのだそうです。
みなさんは哲学や宗教などに偏見があるかもしれませんが、
哲学や宗教は悪いものではありません。
後ほど、僕の経験を話したいと思いますが、
オウム真理教などの影響でそんなイメージがついてしまったのだと思います。
しかし、本来、宗教や哲学などは人の心のよりどころとなるものです。
成功者の方たちはキラキラしている反面、ものすごいプレッシャーと戦っています。
僕には想像できないほどのプレッシャーです。
そんな方たちがぶれない芯を作るためにより人の根本的な部分を学ぶのだと思います。
キリスト教的な考え方を学んで、、。
ここからは僕の体験談になりますが、
僕も哲学に興味があったので、キリスト教の考え方を学んでみたこともありました。
実際に教会に行って、牧師さんから考え方を教えてもらいましたが、
はっきり言って面白いです。
僕の場合ではキリスト教でしたが、仏教でもイスラム教でも、ギリシャ哲学でも多分なんでも面白いと思います。
いろんなことに対して考えるきっかけには必ずなると思います。
しかし、今の時代でも少し過激な宗教はあります。
新宿や池袋などを歩いていてもそういった勧誘はあります。
でもぶっちゃけた話、ものすごく危ないレベルでなければ一度敢えて行ってみてもいいかと思います。
その宗教が良くても悪くても新しい学びは必ずあります。
少し話がずれましたが、
僕が言いたいことは、根本的なものを学んでみるのもいいということです。
では、まとめます!!
まとめ
- 成功者の方々は哲学や心理学などを学んだりしている
- 新しい学びは必ずある
- カルトだったらとにかく逃げろ!!
こんな記事でも最後まで読んでいただきありがとうございます!
もっと内容的にも面白い記事を書けるようになります!
では、また~
因数分解せよ!!
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、僕が最近よく言われることをみなさんとシェアしたいと思います!!
いろんなものを因数分解する
みなさんはこの言葉を聞いてピンときますか??
僕は全く来ませんでした。(笑)
ピンときた方はすごいと思います。
僕の今の段階の解釈は、
いろんなものを因数分解する
=「あるものがどんな要素で構成されているかを考える」
ということだと僕は解釈しています。
では、なぜこれが大切なのでしょうか?
思考量が足りていない
僕がいえることではありませんが、
暗記重視の教育を受けてきた僕にとって思考する量が圧倒的に足りていませんでした。
なんとなくで終わらせてしまうことがめちゃくちゃ多いんです。
それが、思考停止です。
思考しない、考えないほうが楽かもしれませんが、楽しくありません。
(これは僕の考えなのですが(笑))
そして、思考停止から思考をするための方法として、
この因数分解があるんです。
例えば、
なぜ、ユニクロやGUでは下の階が女性用のフロアであることが多いのか??
何であの看板だけ目立つのか??
とか無限に出てきます。
みなさんはこれをなんとなくで捉えていませんでしたか??
僕はなんとなくで終わらせていました。
このようになんで??を突き詰めて、構成要素を抽出していくことでめちゃくちゃ考えるようになるということですね。
見えないものを因数分解せよ
因数分解を習慣にしていくと、
見えないものを因数分解することができるそうなんです。
僕はまだできていません。
見えないものというのは、その場の空気だったり、空間などのことです。
これができるとかなり日ごろから思考している証拠だと思います。
何がこの空気を作っているのか??
これが分かるだけでいろんな部分に生きてきます。
ビジネスにももちろんのこと、イベントや人間関係にも生きてきます。
僕は教師の道も考えているのですが、
もし教師になったときにも教室の空気の因数分解ができればとても大きいと思います。
では、まとめたいと思います。
まとめ
僕の記事が何かみなさんの参考になればうれしいです!!
身近なことや、ふと疑問になったことからでも初めて見てください!!
では、また~
一流の偏愛力(谷本有香)のレビュー
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、先日読み終わった谷本有香さん著の一流の偏愛力のレビューをみなさんとシェアしたいと思います!
そもそも偏愛力って??
僕がこの本を手に取ったときの率直な感想はこれです。
偏愛力という言葉はみなさんあまりなじみがないと思います。
僕もそうでした。
では、偏愛力とはどういったものなのか、少しだけ説明したいと思います。
偏愛力とは、簡単に言うと、「何かに没頭する力、夢中になる力、熱中する力、これをしたいと強く思う力」をこの本では、「偏愛力」と定義づけています。
こう聞くと、みなさんもイメージしやすいかと思います。
そしてこの本ではその偏愛力の重要性や、どう生まれるかも書かれているのでとても参考になると思います。
好きなことが世界を変える
僕がこの本を読んでいて一番感じたことはこれです。
さらに、とても共感しました。
僕は今自分が夢中になれることを模索中ですが、
これが自分の芯のようになれば、ものすごく人として成長できるし、強くなれると感じています。
偏愛力のすごいところは、人の最強のモチベーションになるということです。
というのも、みなさん好きなことをやっている時に苦痛を感じることはないと思います。
好きなことをやめたいと思うことはないと思います。
そのように、自分の好きなことが仕事になれば、趣味と仕事の境界線は消えます。
もはや、仕事が趣味なのか、趣味が仕事なのかわからなくなりますが、
「好きなことをやっている」ということには変わりないということです。
人が最大限に力を発揮できるのは自分がやりたいことにこそ発揮できると思います。
だから、偏愛力は世界を変えるということなんだと思います。
新常識満載!!
僕はここ最近特にいろんな本を読みます。
そんな僕でも、まだまだ学ぶことばかりだなと思いました。
というのも、この本には僕にとっての新しい知識がたくさん入っていました。
なんか、褒めちぎるレビューになってますね。(笑)
これが僕のレビューなのかもしれません。(笑)
では、まとめます!!
まとめ
- 偏愛力のバイブルになっている
- これからの生き方を知れる
- 新しい知識に触れることができる
読み始めてから読み終わるまで2時間という速さで読めちゃう本です。
(僕にとって2時間は爆速(笑))
みなさんもぜひ読んでみてください!!
では、また~
素振り毎日1000本やるようにして首位打者を取った話
こんにちは!はまちゃんです!
今日は、最近失敗談が多かったので僕の成功体験をみなさんとシェアしたいと思います!
とりえのなかった少年野球
僕は小学3年生から野球を始めました。
最初はただ単に投げること、打つこと、捕ることが楽しかったのですが、
学年が上がるのに比例してより高い技術が求められるようになっていきました。
楽しく野球をやっていた僕はだんだんとおいていかれるようになっていきました。
そして5年生くらいになると、打率などをみんな気にするようになり、はじめて自分の数字と向き合いようになりました。
ちなみに5年生の成績は、
打率:2割2分5厘
出塁率:1割9分3厘
という悲惨なものでした。(笑)
この数字でピンとこない人もいると思いますので少し補足すると、
10回打って、2回ヒットになればいいという数字です。
ストレートしかない少年野球でこの数字はもうやめたほうが良いレベルです。(笑)
これにはさすがに僕も危機感を感じました。(笑)
はじめて努力した6年生
危機感を感じた僕は素振りを始めました。
それもだいぶやらなきゃまずいと思ったので一日1000本というだいぶ多い数をやろうと決めました。
でも、当時は多いという感覚はなく、これぐらいはやらないとと思っていました。
というのも、親父に「みんな2000本はやってるんじゃない?」というウソをつかれていたからです(笑)
そして僕は毎日1000本を繰り返すようになりました。
そうするとなぜか根拠のない自信が生まれてきて、打席で緊張しなくなりました。
そこからです。
毎試合ヒットが出るようになりました。
これは嬉しかったですね。(笑)
特に、前まで打てなかったホームランなども打てるようになり確実に変わっているなと実感しました。
そして6年生の一年間が終わりました。
肝心の成績はというと、
打率:5割8分7厘
出塁率:6割7分8厘
という驚異的な数字を出すことができました。
当然チーム内では首位打者です。
さらに市内のベストナインにも選ばれました。
継続は力なり
僕のこの成長は1000本という数字を毎日継続できたからこそ生まれたのだと思います。
短期的な努力はみんな一度は試みると思います。
しかし、それを長期的に継続できるのはほんの数%の人だけだと思います。
そして、成功も同じで、短期的な努力だけの人は短期的な成功ですが、長期的な努力をしている人は長期的に成功するのだと思います。
成功している人は必ず努力をしているし、その努力ができればどんな人も成功できると思います。
ちょうど僕が凡人以下の選手から首位打者でベストナインになれたように。
では、まとめたいと思います。
まとめ
- 継続は力なり
- 努力と成功の期間は比例する
- 努力で何とかなる
今回はなかなかきれいごとが多いですが、
僕はこれを自分で経験したのできれいごととは思いません。
みなさんにも当てはまるものがあると思います。
是非参考にしていただけると嬉しいです!!
では、また~