教育者を目指す大学生の活動記録

情報があふれているからこそ

こんにちは！

とてもとても甲子園が熱いですね～

今日も注目の試合ばかりです！

全てをかけて何かに取り組んでいる姿には本当に学べることが多いです！

さて、今回は、今、僕が実際に感じていることを共有したいと思います！

ある仲間との話

先日僕は一人の仲間と関係が切れてしまいました。

それは喧嘩したからとかではありません。

簡単に言うと考え方の違いで関係が切れてしまったんです。

それまでは、同じ考えを持ち、一緒にいろいろなことに取り組んでいこうと準備していました。

そんな仲間がなぜ考え方が変わったのかというと、

経験と情報によって変わりました。

僕はこの変化が悪いものだとは思ってません。

むしろ変化には勇気がいるしとても尊敬しています。

僕がここで脅威を感じたのは、

その仲間が「考え方が変わった」と僕に告げてから関係が切れるまで3日という速さだったということです。

その変化が良いか悪いのか別にして、

考え方が全く別のものになるまでとても速い、

その仲間はもともと行動力があって行動が速いかったのもありますが、

あらためて情報の影響力の大きさを感じました。

情報と共に生きるために

今の時代はまさにその影響力にあふれている時代です。

しかもその情報のなかには正しいのもあれば正しくないのもあります。

何か一つの情報に対面した時、

自分でその情報が正しいのかそうでないのか判断しなくてはなりません。

その判断にもいろんな情報が必要です。

僕たちは情報と共に生きていかなければならないからこそ、

情報というものがどういった存在なのか知っておかなくてはなりません。

また、僕の仲間のように行動することも情報にあふれている世界でうまく生きる方法の一つです。

いろんな情報がありすぎて行動できないという人も少なからずいます。

行動して判断するというスタンスでもいいと思います。

皆さんも情報とうまく接していけるようにフットワーク軽くいろんなことに挑戦していってください！

その中でしっかりと判断できるように自分を磨いていってください！

僕もその仲間ともう一度より高い次元で再会して共にいろんなことに挑戦できるように自分を磨いていこうと思います！

では、また明日！