教育者を目指す大学生の活動記録
歳を取ることのこわさ
こんにちは!
朝からものすごい風ですね!
皆さんの地域は大丈夫でしょうか?
大雨で被害を受けている地域もあると思います。
心から被害が少ないことを祈ります。
さて、
今日は、歳を取ることのこわさということなんですが、
ここでいう歳を取るというのは決して老いるという意味ではありません。
その意味も含めて説明していきたいと思います!
親にいろいろと反対された話
僕は先日クレジットカードを作ろうと思い銀行に行きましたが、
僕は未成年なので親の承諾が必要でした。
しかし、
そのことを親に言ったら、
親は当たり前のように反対しました。
それも、
ただ、「危ない」の一点張りで、
問い詰めても答えなく、
僕は納得できませんでした。
他にもいろんなことに反対されました。
思考を停止する=歳をとる
僕は、
なぜこんなにも親が反対するのだろう?
と考えました。
一つの結論が、
偏見や常識で考えが凝り固まっているから
です。
以前の記事で偏見や常識はこわいと述べたことがありますが、
それはそれらのせいで思考が停止してしまうからです。
それと同じなのですが、
僕の親はそのせいで僕の提案を反対したんだと思います。
周りの常識で思考が固まってしまっているんですね。
このせいで僕は新しい可能性を見出すことができませんでした。
僕はいろいろな方とお話しする機会があるのですが、
常識に縛られずに新しいことに挑戦している方は歳に関係なく若々しいです。
歳を聞いて驚くことのほうが多いです。
このことから歳をとるというのはただ単に老いていくという意味だけではないと考えます。
いつまでも成長を求めて新しいことに挑戦していく人はいくつになっても若々しいんです。
そんな人こそ成功するのかもしれません。
僕も成功したいです。
そのためには常に成長を求めていろんなことに挑戦していかなくてはいけないと思います。
皆さんもいつまでも若々しく躍動感にあふれた姿でいるためにも、
成功するためにも、
常識や偏見で考えをゴリゴリに固めるのではなく、
いつまでも柔軟にいろんなことを受け入れて新しいことに挑戦していきましょう!
では、また!