人生の勝算(前田裕二)のレビュー
こんにちは!はまちゃんです!
今日は僕が先日読んだ本「人生の勝算」(前田裕二)についてのレビューをみなさんとシェアしたいと思います!
壮絶な実体験をもとに書かれている
僕が読んでいて、とても感じて事は、
ものすごい経験をされてきているんだなということです!
特に小学生の頃の話はとても考えさせられるものがありました。
あまり詳しくは書けないのですが、
前田さんの人生がとても細かく書かれています。
そして、
その経験が今を作っているということを再認識させられました。
温かさが伝わってくる
僕は、いろんな本を読むようになり箕輪厚介さんや堀江貴文さんなどの活躍している方々の本を読みましたが、
一番読んでいて、温かさが伝わってきたのはこの本でした。
この本は、人と人のつながりや関わりについてもとても多くのことが書いてあり、読んでいてとても温かくなりました。
というのも前田さんが人とのつながりを誰よりも考えているからかもしれません。
そして、自身が経験してきた壮絶な努力からもその温かさが伝わってきたのかもしれません。
活躍してる裏側には必ず努力がある
おそらくみなさんの前田裕二さんに対するイメージは、
「若手起業家」「石原さとみと付き合ってる」「活躍している」
というキラキラしている部分だと思います。
僕も実際そうでした。
しかし、本を読んでからそのイメージは変わりました。
やっぱり、今キラキラ輝いている人は必ず相応の努力をしています。
今とても輝いている前田さんですから、
その裏には壮絶な努力があります。
この本では、一部だとは思いますが、その努力を見ることができます。
たった一部でもものすごい努力だと思います。
「輝いている裏には必ず努力がある」
僕が掲げている「泥くさく」にも通じるものがあるなと僕は思い、学ぶことができたと思います。
では、まとめたいと思います!
まとめ
- 前田さんは温かい人
- 輝いている裏側に必ず努力がある
- 絶対読むべき!!
これからもこうしてレビューを書いていくと思いますが、
みなさんの参考になればうれしいです!!
では、また~